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「Moshe Perl博士のBCIA認定ニューロフィードバック基礎セミナー4日間」参加受付中
【最新の論文概要】に「摂食障害の認知行動療法」論文要約掲載しました
2018年1/6~13「第三回ニューロフィードバック勉強会開催」参加受付中
モッシュ・パール博士によるアルファシータ・QEEGセミナー 終了
ソフトウエアのレンタル開始!詳しくは推奨機材ページ下部をご覧下さい
2017年9月2-3-10-17-23日「 ニューロフィードバック勉強会」終了
2017年5月4日~7日「 ニューロフィードバック基礎セミナー4日間」終了
2017年5月3日開催「臨床ニューロフィードバック研究会(無料)」終了

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一般社団法人 臨床ニューロフィードバック協会ホームページへお越し頂き、ありがとうございます。

ニューロフィードバックという言葉を聞いたことがお有りになりますか?
体温を測ると自分の体温がわかるように、脳波(Electroencephalogram:EEG)を計測すると自分の脳の状態がわかります。
人間の脳内では常に超微弱な電流が流れています。体の末梢神経から脊椎、脳幹の視床を経て、脳内のあらゆる領野において、無数の電流がさまざまな方向に絶えず発生し、またその周りに電位を作ります。頭皮上におけるその電位(合算されたもの)を電極を使って記録したものを脳波といいます。
脳波は、周波数(Hz)によって、デルタ波(0.5~4.0Hz)、シータ波(4.0~8.0Hz)、アルファ波(8.0~13.0Hz)、ベータ波(13.0~30.0Hz)と名前がつけられ、てんかん、脳動脈硬化症、脳血管障害、脳腫瘍、意識障害などの同定に医療で用いられています。
人は活動をしているときや、睡眠している時に現れる脳波がありますが、発達障害や自閉症、強迫神経症や不安症、睡眠障害などがあると、現れるべき脳波がみられないことがあります。
ニューロフィードバックは、コンピュータのプログラムを通じて、現れるべき脳波をオペラント条件づけを用いて自律的に学習する方法論をいいます。
1970年代にNASAの依頼で心理学者のスターマン博士が猫の脳の運動野を事前にトレーニングするとてんかん発作が抑制されることが発見したことから始まりました。
欧米ではすでに40年近く、様々な精神疾患や身体疾患の改善に適用され、一部は保険適用となっていますし、スポーツや音楽のパフォーマンスに実際に使われています。特に自閉症や発達障害のお子さんに適用されて著しい効果を上げています。
ニューロフィードバックは体温計と同じように、脳波の状態を計測し、望ましい脳波の状態に聴覚と視覚のフィードバックするだけですが、脳は望ましい脳波の状態をフィードバックされると、自律的に新しいネットワーク回路を形成し、より望ましい脳波になるように変化していきます。つまり、ニューロフィードバックは思考や行動の本来の機能を取り戻す脳のトレーニングで、実際は、自分の脳波を使ってモニターのゲームをしていただく形をとります。
過去40年にわたって、心理学分野では、数多くの研究報告があり、その効果についてもNational Institute of Mental Health (NIMH) では、現在大規模な検証も進んでいます。
貴方も脳のトレーニングをしてみませんか?


本協会「一般社団法人臨床ニューロフィードバック協会」は、ニューロフィードバックの質の向上と可能性追求、そして何よりもクライアント様への正しい施療を第一に日々研究を行なっております。従いまして、本協会認定のニューロフィードバックセラピスト以外の施療者及び団体に関しましてのクレーム等へは、一切ご返答致しかねます事を予めご了承ください。

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